「東南アジア最後のフロンティア・ミャンマー」というらしい。
私にとっても最後のフロンティアだったので、ミャンマーに足跡をつけに行こうと思ったのは、２０１９年５月の中頃でした。
成田空港からANAの直行便があるが高額すぎるので、いつものように「トラベルコ」でさがすと、バンコク・ドンムアン空港往復２２，０００円を購入した。
バンコクからヤンゴンまでは往復８，０００円のチケットを買い、いよいよミャンマーに足跡を残すことになった。

ヤンゴン市のど真ん中にある、スレー・パゴダのみえる景色
ヤンゴン市内は普通のアジアの街です。バイクは思ったより少なく、車は日本車が多く行きかっていました。暑さのおかげで、モダンな高級店がありクーラーが効いているので涼みに入り、フードコードで高いビールを飲むことになってしまう。

敬虔な仏教国です、国中に寺院、パゴダがあります。

よく涼みに入った高級店もありました。

高級店のとなりで、傘の修理屋があります。ものを大切に使わないといけません。

体重測りのおじさんもいます。いくらなのか読めません、話せませんが、
「あら私、また太っちゃった！」と聞こえました。